皆様からいただいた支援物資・寄付の報告

たくさんの方に暖かいお志をいただきありがとうございます。


 

ホットライン信州にこのところ、県民から食料や必需品の提供申し出が相次いでいます。生活困窮者への物資支援は、電話相談事業と並ぶ私たちの活動の柱です。善意の輪が草の根に広がり始めたことを実感させます。いただいた品々は、すでに必要とする人たちに順次届け、喜ばれています。

 


 

富士見の池田さんからハンドタオルご寄贈

 

824日の富士見町の池田さんからハンドタオルを戴きました。

池田さんには、毎月支援者のニーズに合わせて生活必需品のご寄贈品をいただいており、多くの方に喜ばれています

 





オリーブのアンチョビ詰めの缶詰を沢山いただきました。栄養価の高い食品です。希望者の方に提供いたします。


 

松本合同庁舎にて信州子どもの居場所づくり応援リレー

 

昨日、1月23日(月)に実施した松本合庁での「信州子どもの居場所づくり応援リレー」下記のとおり支援リレー物資をお預かりしました。会場に来てくださった皆様ありがとうございます。

 

また県及び入庁機関・松本市・県みらい基金・労協ながの・ライオンズクラブ他各団体の皆さまには、多大なるご協力をいただき、本当に感謝いたします。ありがとうございました。

 

寄贈いただいた食品や子ども用品は、県下各地の子ども食堂や必要とされている方、被災地熊本の子ども支援に役立たせていただきます。

 

1/24(火)午前7時前と8時前のNHKのローカルニュースで放送されました。【NHKのホームページです】

 

http://www3.nhk.or.jp/lnews/nagano/1015924991.html

 

 

 

1 寄贈者数 82

 

2 点数 2,285点 (食品+子ども用品・衣類)

 

3 重量 436.5

 

(参考)

 

1.県庁12/9113名、803点、424㎏)(食品のみ)

 

2.長野市役所12/20141名、1916点、302㎏(食品+子ども用品)

 

 

 

(共催の県こども・家庭課 中村竜生係長からのメッセージ)

 

 今回の子ども食堂ネットワークのスタッフの皆さまの手際のよい対応ぶりを見ながら、今後とも各地に広がっていけばいいなあと思います。

 

 子ども食堂や子ども支援は、子どもの困難な実態を知れば知るほど、絶対に何かをやらなければいけないという衝動が生まれるはずで、その受け止め先の一つが、誰でもできるという意味で、フードドライブの寄贈者になることだと思います。

 




 

12月10日 フードドライブの支援物資を生活困難者と被災地に発送


11月17日 川上村から新鮮野菜を戴きました。



川上村の採れたて野菜をいただきました。

また、深海様には寄付をいただきました。ありがとうございます。


4月1日 サンバ塩尻様が送ってくださいました。水あめで作ったおやつの写真です。

水あめは、スド―ジャム様よりこども食堂にと提供いただいたものです。

これからの季節、水あめとしょうがのしぼり汁で作る「ひやしあめ」は夏バテ防止にも冷房の冷え予防にもなる簡単で美味しいドリンクです。手軽に作れますのでお試しください。

 

長野日石ガス様より、野外でも室内でも使えるガスコンロを

 「信州こども食堂」用に貸し出せるので利用してほしい」との事ですので、

必要なところは申し込みください。

 


多くの皆さんからリンゴをいただき、リンゴジャムをつくりました。

とてもよい香りで、やわらかな味のジャムができました。

いっしょに作ってみませんか・・・。


2月9日 こども達へと、洋服とお餅がお手紙とともに長野事務所に届けられました。


2月8日 サイズLのワイシャツ20枚、タオル複数などの提供をいただきました。松本事務所に届けられました。


富士見町在住のご夫婦は、9月以後数回、ティッシュや石鹸トイレットペーパー、洗剤など大量の生活必需品を寄贈しています。ご夫妻は、ホットライン信州に連絡してきて、どんな品が支援にいいか尋ねたうえニーズの高そうな物資を買い揃えてくれました。










▲様々な、生活必需品提供される










▲真心の品物に感謝です


お米の提供者も多く、蓼科町や長野市・大北・松川地域の皆さんから大量の白米が提供されました。

 

小林さんは、30年前に大工仕事で労災に遭い、車いす生活を余儀なくされた身ですが、貸している耕地から取れたお米を困っている人に支援をしたいと申し出てくれました。

              

松本市在住の島村さんからは、「新米がとれたので、古米150㎏相当寄贈したい旨、新聞に掲載さた、フードバンク信州に電話したら、送って欲しいと言われ、送ると1万円以上かかる。ただ捨てるのも

もったいないので役立てて欲しい」と私達に連絡してくれました。私たちの取り組みを説明し理解の

上、貴重なお米を沢山戴きました。


 ▲古米の提供の島村さん


また、上田市在住のリンゴ農家のお宅からは、私たちの活動に共感し秋の味覚・リンゴ200㌔が届けられました。

 このような申し出は、ホットライン信州がめざす「支え合い、ぬくもりのある地域づくり」にぴったりの動きです。とくに自らも大変さを抱えた人たちが、支援する側に回る行動は、社会に温かい連帯感をつくり出すでしょう。

 私たちの活動は単に物資を配るだけではなく、孤立しがちな人たちと多くの県民の善意を結び付け、だれもが〝一人ではない〟と思えるつながりのある地域社会をめざしたいと思います。










▲200㌔のリンゴの提供




フードバンク事業報告

川上村の新鮮な野菜1,500個を困窮家庭に提供


11月24日、松本事務所・(長野市・上田市)から、片道3時間半の道程を南佐久郡川上村へ。


 

川上村農産物等直売所森の駅マルシェかわかみ(深海さん、古橋さんら農家10)から、じゃがいも、大根、かぼちゃ、レタス、ホーレン草等500個。また、生産者の林様からは白菜千個を畑から直接いただきました。

 

当日は晴天、八ヶ岳の麓、広々とした畑に切ったばかりの白菜1,000個が並べられている光景は、なんとも壮観。


また、その白菜ひとつひとつの出来栄えの見事なこと。農家の方々が丹精こめて育てた思いが伝わってくるようでした。手に持つとずっしりと重く「生きている」と感じられました。その大切な白菜を、フードバンク事業にご理解をいただき、喜んで食べてもらえばうれしいとの言葉とともに戴きました。



それにしても白菜1,000個、車にどうやって載せようかと思いましたが、農家の皆さんが、さすがに手際よくきれいに積み込んでくださって、無事全部載せることができました。お志に感謝申し上げるとともに、必要としている方のもとに届けることで、白菜の生命、生産者の善意を多くの人に届け気持ちを活かしたい。そんな思いを込めて今後の活動を行っていきます。


いただいた白菜は、その日のうちに反貧困ネットネットワーク、長野県地域生活定着センター、佐久労福協ライフサポートセンターなどの関係団体へ届けたほか、支援事業にご理解ご協力をいただいている富士見町の方と、生活必需品との交換を行い、翌日は障害児支援を行っている様々な団体、母子家庭などに届けました。

放課後等ディサービス サンバ塩尻様へ白菜を提供しました。

障害を持つ子供さんたちの居場所作り、支援を行っている団体です。白菜は、もんじゃ焼き・煮込みラーメンなど子供たちのおやつに使われ、大喜びだったそうです。


                     SUNBA塩尻  塩尻市広丘吉田943-1

                 TEL 0263-87-7502

1月9日、長野市で信州こども食堂を開催し、参加者ほぼ40人の盛況となりました。

手に持っているのは、川上村より提供いただいた白菜です。50度ぐらいのお湯でほぐすと、畑から採りたてそのままのの瑞々しさに。甘く新鮮そのものの味に担当者もびっくり。参加した子供たちにも甘くて美味しいと大好評でした。

信毎新聞のこども食堂についての記事

メディア掲載コーナーをご覧ください。

 


★作品の寄贈をいただきました★

 川嶋ひろみ先生より寄贈された作品について


先日 ロミーズ パッチワークスクールを主催されている川嶋ひろみ先生より教室で使われていた机、椅子、また牛乳パックで作った花柄の青い腰掛け、縫いぐるみ、見事なパッチワークの巾着袋2ケ、お出かけが楽しくなるような手提げ袋2ケ、リュックに小物入れを寄付していただきました。

川嶋先生は長野オリンピックで「ビバ!スノーレッツ」を作成され スイス ローザンヌのオリンピック美術館に寄贈されています。国際的にご活躍されている川嶋氏の教室で作成されたパッチワークを寄付していただき大変光栄な事です。

もし、生活が苦しい方で欲しい方がいらっしゃいましたら、ホットライン信州までご連絡ください。皆様に素晴らしい作品のおすそわけをしたいと思っています。



★支援物資の提供をいただきました。★

12月14日 富士見町のご夫妻より           12月18日大町市のご夫妻より

ラーメン・切り餅・衛生用品等多数            電動椅子一機

 

 



☆ 貧困の連鎖から 思いやりの循環へ

 

NPOホットライン信州も参加、「長野きずな村」開く

 

生活困窮者にコメや野菜などを配って支援する、年末年始たすけあい「長野きずな村」が1223日、 長野市で実施され、私たちホットライン信州も実行委員会のメンバーとして、参加しました。きずな村は、行政が休みの新年13日まで続けられます。

私たちは開村の当日、物資の集荷・配布や面談相談, 健康チェック, 衣類や子供向けの学用品支援, 炊き出しなどで、全面的に協力しました。この日は、30の協力団体250人が参加、コメ・野菜・乾物・缶詰などを詰めた袋を200個配りました。

さらにホットライン信州は、独自活動として19日、子供向けの「信州こども食堂」を長野市中部公民館第5地区分館で開きます。

日本では今、親の困窮が子どもの学習・進学・心身の成長に影響を及ぼし、社会へ出た子どもがまた不利な状態に置かれやすい、という貧困の連鎖(子どもの貧困)が、大きな問題になっています。私たちが「子ども食堂」を企画したのも、負の連鎖に陥る子どもを一人でもなくそうという趣旨からです。

貧困は、お金だけの問題ではなく、人間の尊厳を破壊します。社会や他者への信頼を奪い、社会的孤立を生み出します。教育や就労、社会参加の機会、医療や行政・福祉へのアクセスなど、市民としての基本的権利を奪い、地域社会の中での安心した暮らしを難しくします。

しかも貧困は、自分は生きていていい、価値ある人間なのだという自己肯定感を奪い、無関心、あきらめを生み出してしまいます。生きる上で一番大切なのは、「助けて」と、「手をつなごう」という言葉ではないでしょうか。

ホットライン信州は2016年も、きずな村や子ども食堂の場だけでなく、電話相談、面談、食料支援などを通して、困難を抱えた人たちの力になります。


▼NPOホットライン信州の竹村相談支援員が実行委員会事務局長として説明

 

▼子供用品や衣類・生活必要品などの提供、炊き出し交流会など相談支援員が対